なんだかんだで二月になってる。
とうとうコンタクトの在庫が尽き、買いに行くチャンスもないのでここ1週間は会社でも眼鏡で過ごしています。度が合わなくてよく見えず、ミス100連発(普段は70連発くらい)をかまし、在来の『会社行きたくない病』にまた火が…!


こないだ、車で対物事故を起こしました。最近は後進駐車にも慣れてきたので調子こいてスピードを緩めないままカーブでバックしてたら「とまれ」の標識に車の前方をガッコン!とぶつけました。広範囲に標識の白い塗料が付き、標識のポールの塗料は黒く剥がれ落ち、お互いに無残な模様です。「公共なんとかブツ破損??」だかなんだか分からないけど罪に問われたらどうしようと思って逃げました。こうやって逃げるのもまた卑怯です。
初心者マークを付けている*1のに初心を忘れるとはなんとけしからん事でしょう。このままでは「車で会社に通う」という今年のダサい目標もどうやら雲行き怪しく、急遽「週に3回は乗る練習をする」に変更すべきかと悩んでいます。

*1:免許取得して1年3ヶ月だが、教習所に通ってた頃の方が上手かったのでまだ付けている

こども銀行

ここ半年くらいネガティブな水野さん。灼熱の茨城砂漠で生き抜くため、3月と5月にライブの予定をいれました。よしよし。
あと、願わくばアタック25の観覧に行きたい。年賀状の余り(大量に存在)で応募しようかしら。

今日は会社の飲み会。頭が痛くて頭痛薬を飲んだ為に水や烏龍茶を大量に摂取しているのを見、てっきり私のグラスの中身が焼酎だと思い込んだSさんが「…水野さん、男に生まれれば良かったのに…」と呟いていたので軽く落ち込んでいます。
しかし会社絡みでお酒を飲むのはもう怖いので、飲み会は避けたいイベントの一つと言っていいでしょう。

そういえば昨日、「あなたは眼精疲労です」という健康診断の通知が来ました。最近コンタクトはよく乾くし、眼鏡の度も全然合わなくなったし、退化する一方です。ずっとコンタクトをしてると眼球がレンズの形にあわせて窪んでくる、という話を聴いたんだけど本当ですか。

ないないないないないないづくし

いまネットバンキングのサービスの申し込みをした。
利用に関して結構手数料がかかる(うちは)のでオトク感が全く無いし、そもそも仕事の合間にATMにいつでも行ける環境にあるし、クレジットカードは主に某M井S友を利用しているので、うちの銀行で申し込んだカード2枚*1は2枚とも去年の6月に郵送されたまま放置してある状態だし、いわば無駄な申し込みです。残高照会すら使わずに終わりそう。「今なら半年間は月額利用手数料が無料サービス!」が過ぎたら退会しようと張り切っています。

*1:同じデザインの色違いで引き落とし口座も同じ。使わないのに年間利用料だけが虚しく引き落とされていくという悲しい状況

甘酒が美味しい今日この頃

君はSpecial.Kくらい可愛くって俺の感情を狂わせる。(甘酒に捧ぐ)


最近、暖房が効かない部屋の寒さに耐えられないので家の中でものすごい格好している。脂肪がついていても寒いものは寒いので仕方ないのだ。
まずスパッツを踵を覆うくらいまで引っ張って履き、ロンTを着て、その上にフリースのパジャマ上下を着て更にフリースのスカート(腰巻き?)を履き、中綿がいっぱい入ってるちゃんちゃんこみたいな奴を羽織り、チップとデールの顔が大きくプリントされてるフリースのルームソックスみたいなのを履いている。それでも寒いときはニット帽も被る。百年の恋もなんとやら。

もしかしたら北千住に移住するかもしれない。

あー9時。

なんかさっきから私の頭の中で「ちょんまげマーチ」がリフレインしている。ちょんまげマーチって知ってるかな。知ってる人は知っている、はず。「朝の挨拶は、おはようでござる」ってそんな挨拶してるサムライは時代劇でも見たことないです。ちょんまげマーチがリフレインなんて何か悪いびょうきかもしれないのでこんな日にはさっさと寝ることです。

また明日から長いウイークデーの幕開けですね。2月こそは有給を取ってやろうと企んでいましたが、休暇予定を記入する回覧板は私をスルーしていったので結局取れなさそうです。さらばでござる。

私の未熟な舌ではXYZの美味しさはまだ理解できません

バーゲンももう終わりそうなのでトラコンでスカート買っちゃいました。私服、じゃなくて至福!
オフタイムの警察官とかけて、難しいナゾナゾを出して回答者が悩んでいるのを見ている出題者ととく、そのこころが『しふくのひととき』というのはちなみにみんなどうでもいいよね。

さて、ああいう服はハンガーにかかっている瞬間が最も美しいよ法則に則り、主に飾って眺めているという状況をお伝えしたいと思います。悲しいかな。
この一週間は居酒屋だの憧れのホテルのバーだのに通って酒浸り。ただ、冬になって寒いからビールを飲む気がせず、昔はあまり飲まなかった甘いカクテルに走っている。これは乙女度の向上に一役買っているであろうと予測されます。